SketchUP講座

SketchUPとは

 SketchUp(スケッチアップ)は、3次元モデリング・ソフトウェアです。

無償版「SketchUp Make」と「SketchUP Pro」のパッケージがあります。

モデリング(modeling)とは、パソコンで立体物(3次元モデル)を作成して、三次元画像にすることです。

たくさんの3Dソフト、たとえばAutoCADShadeVectorWorksLightWave3ds MAXMAYACinema 4D、フリーソフトのMetasequoiaBlenderなどがあります。

SketchUpは直感的な操作性により習得が比較的容易です。

人体や動物のような有機的な形の作成は苦手ですが、建物、家具、プロダクトには向いています。

本講座は、SketchUPを使って3次元モデルを作成する講座です。

建物の3次元モデルが作成できるようになることを目指します。

 

3Dに興味ある方、まずはSketchUPからスタートしてみましょう!

モデリング機能

図形(面)を押し出して立体を作成します。

VectorWorksでは「柱状体」、Shadeでは「掃引体」などと呼びますが、

SketchUPでは「プッシュ/プル」と呼びます。

・画面に表示されているX軸(赤い軸)、Y軸(緑の軸)、Z軸(青の軸)は、それぞれ幅、奥行き、高さです。

 

 

・作成したモデルに素材(マテリアル)をペイントするだけで、木材やレンガ、ガラス、コンクリートなど、さまざまな質感を表現できます。

[カメラ]メニューの[標準]ビューの中から[平面]図表示を選択しています。

他の視点には[底面][正面][背面][左側面][右側面][等角]図表示があります。

 

Standard Views  1.Top  2.Bottom  3.Front  4.Back 5.Left  6.Right  7.Isometric

 

太陽光による影のシュミレーションができます。


X線モードで表示

View→FaceStyle→X-ray

 

表示形式は6種類で、作業状況に応じて表示する形式を変更できます。

①X-ray X線

②Wireframe ワイヤーフレーム

③HiddenLine 陰線消去

④Shade シェーディング

⑤ShadeWithTextures シェーデシング+テクスチャー

⑥Monochrome モノクローム

レンダリングにKerkythea(カキーシャ )を使用。

-参考図書-

製図の基本 柏書房 ISBN9784760147076

建築家の自邸に学ぶ設計製図 彰国社ISBN9784395321230

やさしく学ぶ建築製図 X-Knowledge ISBN139784767823720